こんにちは。カウンセラーの増田泰司です。
いつの間にか、このメルマガを読んでくださっている方の数が
140名に。
全然宣伝していないのに、
たくさんの方に読んでいただいてるんですね〜。
これからも一生懸命有益な情報を書いていきますので、
よろしくお願いいたします。
「こういう話を書いて欲しい」というリクエストがあれば、
どんどん左のフォームからお送りください。
感想や質問も受付中!
なお、感想や質問は、このメルマガ内で紹介する場合があります。
もちろん、プライバシーは守りますが、
掲載不可の場合にはその旨ご連絡を。
そんでもって、このメールマガジンは、転送自由です。
気になるお友だちにもご紹介ください。
1.スキルは大事
2.心構えも大事
先日、こんな感想をメールでいただきました。
> 書籍やHPなどで参考になるものもありましたので
> いろいろ見てはきましたが、
> 「そんなことはわかってる。
> それを実際にどうやるかが問題なのだ」だったり、
> 「そう言うだけなら簡単なんだけど」だったり、
> 「どうもウチのケースには当てはまらないな」だったりと、
> 疑問に思ったり悩んだりすることも大変多いと感じていました。
>
> 今回増田さまのメルマガを読ませていただいて、
> たとえば「傾聴」というときのこちらの気持ちの置き方、
> その伝え方などがとても平易に、そして優しく書かれており、
> 非常に心に沁みると同時に理解納得でき、
> そこに気をつけて彼女と話してみようという気に
> なることができました。
>
> それだけでも、私にとっては大変な救いでした。
ずっと前に、
『「人望」とはスキルである』という本を読みました。
光文社(KAPPA BOOKS)から出ているビジネス書で、
ビジネス心理学者の伊藤明さんの書かれた本です。
ビジネスマンとして、部下やお客さまからの人望を得るには
どうしたらいいか、ということを解説してくれています。
この本の中で、伊藤先生は、こんな文章を書いておられます。
長くなりますが、引用させていただきますね。
「患者さんの身になって考えましょう」。
「励まさないで、あるがままを受け入れましょう」。
「あなたの愛が、患者さんを救います」
なるほど。そうか。
でも、実際に患者さんを前にしたら、一体どうすることが、
患者さんの身になって考えることであり、
患者さんのあるがままを受け入れることであり、
愛することなのかが分からない。
そしてとまどう家族やお友だちがたくさんいらっしゃいます。
みんな、具体的な方法を求めているんですよね。
このメルマガでは、精神論だけでなく、
具体的なスキル、方法をお伝えしていけたらなと思っています。
ただ、スキル・技術・方法だけでもダメです。
どうしてそういう技法を使うのかということが分かっていないと
応用が利きませんし、
かえって患者さんを傷つけてしまうこともあるんです。
たとえば、うつ病の患者さんを励ましてはいけない、
無理に何かをさせてはいけないというのは、
まあ基本中の基本です。
だからといって、「がんばらなくてもいいんだよ」なんて
言うと……。
今度は「どうせ期待されていないんだ」「ついに見放された」
と思って落ち込んだりします。
でも、励ましてはいけないのはなぜか、
という理由が分かってくると、
変な励まし方をしなくなるだけでなく、
励まさなきゃいけない場面で励ますことができます。
そうですね。せっかく話題に出ましたから、
次回は、「励まし」について書きましょうかね。
いつの間にか、このメルマガを読んでくださっている方の数が
140名に。
全然宣伝していないのに、
たくさんの方に読んでいただいてるんですね〜。
これからも一生懸命有益な情報を書いていきますので、
よろしくお願いいたします。
「こういう話を書いて欲しい」というリクエストがあれば、
どんどん左のフォームからお送りください。
感想や質問も受付中!
なお、感想や質問は、このメルマガ内で紹介する場合があります。
もちろん、プライバシーは守りますが、
掲載不可の場合にはその旨ご連絡を。
そんでもって、このメールマガジンは、転送自由です。
気になるお友だちにもご紹介ください。
目次
1.スキルは大事
2.心構えも大事
1.スキルは大事
先日、こんな感想をメールでいただきました。
> 書籍やHPなどで参考になるものもありましたので
> いろいろ見てはきましたが、
> 「そんなことはわかってる。
> それを実際にどうやるかが問題なのだ」だったり、
> 「そう言うだけなら簡単なんだけど」だったり、
> 「どうもウチのケースには当てはまらないな」だったりと、
> 疑問に思ったり悩んだりすることも大変多いと感じていました。
>
> 今回増田さまのメルマガを読ませていただいて、
> たとえば「傾聴」というときのこちらの気持ちの置き方、
> その伝え方などがとても平易に、そして優しく書かれており、
> 非常に心に沁みると同時に理解納得でき、
> そこに気をつけて彼女と話してみようという気に
> なることができました。
>
> それだけでも、私にとっては大変な救いでした。
ずっと前に、
『「人望」とはスキルである』という本を読みました。
光文社(KAPPA BOOKS)から出ているビジネス書で、
ビジネス心理学者の伊藤明さんの書かれた本です。
ビジネスマンとして、部下やお客さまからの人望を得るには
どうしたらいいか、ということを解説してくれています。
この本の中で、伊藤先生は、こんな文章を書いておられます。
長くなりますが、引用させていただきますね。
人望とはなんぞや、人望とはなにか……。
あなたは人望の研究家ではないはずだ。
あなたのほしいのは人望そのもののはずだ。たとえば、
・リーダーとして人をうまく動かしたい
・部下に気持ちよくついてきてほしい
・お客さんに好かれたり、信頼されたい
といった目的があるのだろう。
そこまで目的がはっきりしているのなら、
「人望とはなにか」についてあれこれ考えているよりも、
人望を得るためにどのようなことから実践するか、
どんなアクションを起こすべきかを考えたほうが
いいのではないだろうか。
そして今すぐにでも行動を変えること。
それが人望を得る近道なのである。
それはたとえば、こんなことからすぐに実践できる。
「おまえ、それは違うよ」と否定する前に、
ウソでもいいから一言、
「おっ、なるほどな」「きみの考えはそうなのか」と言うこと。
部下が大きな声であいさつしてきたとき、
「あぁ」と適当な返事をしたり、無視したりせず、
「おっ、元気いいね!」「いい声だね!」
という一言で返すこと。
そんな些細な違いから、「人望がある」か「人望がない」かの
差が生まれるのである。
理屈っぽく「新たなビジネスモデル創出のために、
コンピタンシーを……」とか、
「劉備は……、論語では……」などという、
人望やリーダーシップ論について、もっともらしい話を聞くと、
人望について学べたような気持ちになれる。
しかし、実際のところは、
単なる自己満足で終わってしまう場合も
少なからずではないだろうか。
元は理論でも、概念でも、歴史上のエピソードでも、
偉人たちの言葉でもいい。
しかし、肝心なのはそれを実戦可能な言動・行動レベルまでに
落とし込み、かつ実行するということだ。
「患者さんの身になって考えましょう」。
「励まさないで、あるがままを受け入れましょう」。
「あなたの愛が、患者さんを救います」
なるほど。そうか。
でも、実際に患者さんを前にしたら、一体どうすることが、
患者さんの身になって考えることであり、
患者さんのあるがままを受け入れることであり、
愛することなのかが分からない。
そしてとまどう家族やお友だちがたくさんいらっしゃいます。
みんな、具体的な方法を求めているんですよね。
このメルマガでは、精神論だけでなく、
具体的なスキル、方法をお伝えしていけたらなと思っています。
2.心構えも大事
ただ、スキル・技術・方法だけでもダメです。
どうしてそういう技法を使うのかということが分かっていないと
応用が利きませんし、
かえって患者さんを傷つけてしまうこともあるんです。
たとえば、うつ病の患者さんを励ましてはいけない、
無理に何かをさせてはいけないというのは、
まあ基本中の基本です。
だからといって、「がんばらなくてもいいんだよ」なんて
言うと……。
今度は「どうせ期待されていないんだ」「ついに見放された」
と思って落ち込んだりします。
でも、励ましてはいけないのはなぜか、
という理由が分かってくると、
変な励まし方をしなくなるだけでなく、
励まさなきゃいけない場面で励ますことができます。
そうですね。せっかく話題に出ましたから、
次回は、「励まし」について書きましょうかね。
この記事へのコメント
正しい励まし方、楽しみにしています。
心に届く・響く一言があれば…
心に届く・響く一言があれば…
2008/03/11(火) 16:25 | URL | ひめだるま #-[ 編集]
ひめだるまさん。
コメントありがとうございます。
> 心に届く・響く一言があれば…
了解しました。
抽象論にならないように注意しますね。
笑顔同封 増田泰司
コメントありがとうございます。
> 心に届く・響く一言があれば…
了解しました。
抽象論にならないように注意しますね。
笑顔同封 増田泰司
2008/03/11(火) 17:01 | URL | 増田泰司 #tZDc9YLU[ 編集]
娘のこころに届く、具体的な一言を教えて頂けると大変助かります。
及川宏子さん。
了解〜。「具体的な」がポイントですね。
笑顔同封 増田泰司
了解〜。「具体的な」がポイントですね。
笑顔同封 増田泰司
2008/03/12(水) 13:29 | URL | 増田泰司 #tZDc9YLU[ 編集]

