ぎゅ〜って抱きしめて

ここでは、 ぎゅ〜って抱きしめて に関する情報を紹介しています。
こんにちは。カウンセラーの増田泰司です。

「糸こんにゃくとシラタキってどう違うの?」と
質問されました。

そういえば、
ビーフシチューと、ハッシュドビーフと、ハヤシライスの汁と
デミグラスソースの違いも分かりません。

むぅ……(--;)




目次


1.うれしい報告

2.スキンシップ




     【感想や質問は、左サイドバーのフォームから】

      感想や質問は、このブログやメルマガ内で紹介する場合が
      あります。もちろん、プライバシーは守りますが、
      掲載不可の場合にはその旨ご連絡を。


1.嬉しい報告


昨日、こんなメールをいただきました。


> ご教授して頂いたこと、少しずつですが実行しています。
>
> 特に、ココロから思っていること
> (「君は大事な存在」ということ)を、
> 彼女に伝えるようにしています。
>
> それから、彼女の調子が
> 徐々に良くなっきているように思います。


ホントに良かったですね!
私もこれを読んで嬉しくなりました(^-^)


前の前のメールでお話ししたように、

  ※最近読み始めたという方は、バックナンバーをごらんあれ。


うつ病の患者さんが求めているのは、
「あなたは大切な存在だ」というメッセージ。


特に、家族や婚約者、恋人、友だちなど、
患者さんにとって大切な人から言われることを望んでいます。



患者さんを治すのはあなたの仕事じゃありません。


あなたの仕事は、「あなたは大切」というメッセージを
シャワーのように患者さんに注ぐことです。


あの手この手で、「あなたは大切」を伝えていきましょう。


2.スキンシップ


で、今日、紹介したい「あなたは大切」の伝え方ですが、
それはスキンシップです。


家族の場合、話を聴くときには、できたら正面じゃなくて、
横に座ってあげてください。

そして、肩を抱いたり、ヒザの上に手を置いたり、
背中をさすったり……しながら話を聴きましょう。


  ※もちろん、嫌がったらやめてくださいね。
   うつ病の患者さんに、無理強いはいけません。



うつがひどくて、不登校状態だった高校生の
お嬢さんがいましたが、お母さんとカウンセリングをしました。


今まで、お母さんは、朝7時になるとお嬢さんを起こしに
行って、無理に布団をはぎ取って起こしていたそうです。

寝たきり、引きこもりになるのが怖かったからですね。

それが功を奏すればいいのですが、
残念ながら、かえって症状はひどくなっていきました。


そこで、こんなふうにしてもらったのです。

7時にお嬢さんの部屋に入り、大声を出したり、
布団をはいだりせず、まずは黙ってぎゅーっとお嬢さんを
抱きしめます。

  ※普通は、これで目を覚ましますよね^^


次に、抱きしめたまま、頭をなでながら、耳元で優しく、
「お母さんは、○○ちゃんが大好き」と、何回か繰り返す。

そして、そのまま起こさず部屋を出る
(起こそうとしても無駄なんですからね)。


これで、だんだんとお嬢さんの状態が良くなっていきました。

少しリハビリに時間がかかりましたが、
学校にも戻れるようになったのです。



あなたも、優しくスキンシップしてあげたなら、患者さんに
もっともっと強く「大切」メッセージが伝わるはずです。


コメント
この記事へのコメント
実行してみます!
高校生の娘が、なかなか起きなくて困っていたので、とても良い情報です。
さっそく、明日から実行してみます。
ありがとうございました。
2008/04/24(木) 17:20 | URL | 及川宏子 #-[ 編集]
報告待ってます
及川宏子さん。

もしもうまくいったら、
例の場所(^^)に報告してくださいね。

笑顔同封 増田泰司
2008/04/24(木) 22:55 | URL | 増田泰司 #tZDc9YLU[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する